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【東北地方太平洋沖地震】当社の震災復興支援活動の報告

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震における、BITの災害復興支援活動をご報告いたします。

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笑いと涙に救われる(4月3日報告1)

 福島県いわき市の泉駅前は一見、日常を取り戻したかに見える。それでも、公民館に避難する人はいる。さらに海に近い小名浜港まで行けば、今でも津波の傷跡をまざまざと見せつけられる。波をかぶった家財が路上にうずたかく積まれている。津波で壊れた壁、傾いた建物。ここを襲った津波は、せいぜい人の高さぐらいだという。その程度の津波で、電柱は倒され、反対になった車が放置されていた。

 小名浜港の近くでは、信号も止まり、上下水道も完全には復旧していない。復旧している近くのところまで取りに行く。ポリタンクに詰め、軽トラで運ぶ。洗いものなどは、井戸水を利用しているという。

こんな状況では簡単にお風呂に入る訳にはいかない。
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笑いと涙に救われる(4月3日報告2)

 今回、三崎公民館の方11人、小名浜公民館の方9人、泉公民館の方25人を、五浦庭園カントリークラブのお風呂にご案内した。休憩所を利用し、ユラックス株式会社の協力を得て、プロのマッサージ師の方7人が、15分程度のマッサージも行った。避難所生活で、身体を動かすことが少ないため、身体にコリがでているのではないかと思ったからだ。
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笑いと涙に救われる(4月3日報告3)

 五浦庭園カントリークラブのお風呂は、一般の利用客もいるため、5人ずつ入っていただくことに。先にマッサージを受ける方など、順番を整理していく。休憩室には、カントリークラブで買ったお菓子や飲み物を置いて、お風呂やマッサージの順番待ちの時間つぶしに。お風呂上がりの方には、飲み物やビールを用意した。

 狙い通りにマッサージが大人気だった。約半分の方がマッサージを受けられた。お風呂上がりで気分もほぐれて、軽口をたたき笑いに包まれることも。避難所の生活で、気分が暗くなっているのではと心配していただけに、笑いが出ることに、安心した。マッサージは、足から、腰、背中、肩、首と身体全体のコリをほぐしていく。

 お酒の好きな方には、ビールは喜ばれた。“風呂上がりの一杯”。普通の生活であれば、何ともないことだがらこそ、うれしかったのだろう。
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笑いと涙に救われる(4月3日報告4)

避難所からお風呂までの移動、お風呂、マッサージ、避難所への戻り。たった4時間程度の時間をご一緒させてもらった。最後には握手を求められ、目を潤ませる方も。この場に立ち会えたことが、何よりの宝物だ。1度ではなく、何度と続けていくことが、避難所で生活されている方の力になると確信する。
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<今回の支援活動参加メンバー>

BIT 山口幸雄社長
BIT 宮島嘉久専務
BIT 近藤英充さん
BIT 沢内美和さん

ユラックス 山口建臣社長
ユラックス 新村宏二さん
ユラックス 小沼静香さん
ユラックス 長嶋七生さん
ユラックス 三宅淳子さん
ユラックス 吉田周作さん
ユラックス 藁谷望さん

ケイエスケイ 細田啓介社長

クラウズ 山形誠社長

北斗観光 瀬能玲子社長

イーソーコ総研 川嵜 勇さん

 

<震災復興支援活動参加者の感想>

北斗観光/瀬能社長
バスの仕事で、いわきや小名浜は、月に何回も行くことがある。そんな、いつも見慣れた美しい風景が、悲惨な状況になっていることに愕然とした。お世話になっている方々も多いので、なにかできることからと思い、今回の計画に参加させていただいた。まずは、地元の人が元気になってもらいたいと。
今回の計画を聞くと、お風呂に入ることでリフレッシュでき、元気を取り戻してもらえるのではないかと思った。元気が出ることで、美しい海や町並みを取り戻してもらいたいし、自分でも微力ながら手伝っていきたい。
実際にお会いした被災地の方々が、明るく、前向きで、ふさぎ込んでいる方が少なかった。おかげで、かえって勇気をもらった。
バス業界は倒産の危機にひんしている会社が多い。しかし、そんな苦労は、被災地の方々の足下にも及ばない。私たちももっとがんばらなければならないと思った。
おばあちゃんが、バスをおりられるときに、涙を流されて握手していただいたことは、一生忘れません。

ユラックス/山口社長
皆さん、話を聞くと、寝る環境が整っていない。床に寝られて、仕切りもほとんどなくプライバシーもないような状況。実際にマッサージをしていると身体以上に、心がだいぶ疲れているように思った。
ただ、もっと暗いのかなと思っていたが、元気だった。
実際にお会いして思ったのが、お話をしながら、マッサージをするのが最も大事ということ。うつぶせになってもらいマッサージをしている状態で、もっと話をしたいというのを肌で感じた。技術より、ふれあう心だなと。初心に帰った。自分の技術は、楽しくするためにあるはずだと。
こういった支援は、一番の得意分野で応援するのがいいのだろうと思う。技術者は、技術を使って支援をしたい。自分にできるのは、マッサージ。こういった活動をもっともっと広くしていくことが大事だと思う。

ケイエスケイ/細田社長
震災に対し何もできないでいたので、瀬能社長から前日夕方にこの話を聞いて、行動にうつせてよかった。みなさん、明るく。自分たちが大変なのに、こちらへの気遣いがあって。「東京は大丈夫?」とか聞かれた。そういったことがすごいなと思う。
こういった活動はもっと広くやっていけたらと思う。特に、仕事柄、旅行会社や、ホテルとコネクションがあるので、お風呂などに連れて行く場所を一緒に探しながら、続けていけたらと思う。
状況を見て、映像と生は違うと痛感した。それだけでも行けてよかった。

ユラックス/吉田さん
平成15年に免許を取って、8年目。今まで、多くのマッサージを行ってきた。今回、免許1年めの人と一緒にやっていて、技術以上に気持ちや愛といったことが大切なんだなと思った。気持ちがあれば、技術の上下はあまり関係ない。自分たちのできること、手を当てるだけでも、楽になってくれる。大切なことを学ばせていただいた。
美容室の方をマッサージした。津波をうけ、家の片付けで身体が痛くなって、動くのもつらい状況と話されていたが、マッサージをして助かったとおっしゃっていただいた。力になれてよかった。

ユラックス/新村さん
4、5人ぐらいマッサージさせてもらった。
話をしていて、2人ほど余震が続いていて、揺れているわけでもないのに、揺れている感じがして、横になっても眠れないという話を聞いた。ストレスが相当なものだと思った。また、原発の方面から避難された方は、風評を気にされていた。まるで自分が悪いみたいに。
また、食事ことを言われている人が多かった。おにぎりとパンがほとんど。特にあんぱんとかが多くて、しっかりとした食事をしたいと。前向きな方が多かった。笑いも絶えなかったが、生活はきついということを感じた。

ユラックス/小沼さん
学校を出たばかりで、自分に、なにかできることがあればと思って参加した。被害の現状を実際に見て、とてもつらい現実の中にあるのに、皆さん明るかった。それがびっくり。
学校出たばかりの人間だが、マッサージしてすごく喜んでいただいた。身体を触って分かったことはすごく疲れていること。初めは遠慮して言わないのに、マッサージしながら、どこがこっている、ここがこっていると話してくれる。結局、身体全部がこっていると。皆さん話してくれたので、いい状態でマッサージできた。
悲観的にならずに前向きに考えられている被災者の方と話をさせてもらい、良い経験になった。

ユラックス/藁谷(わらがい)さん
学校を出たばかりで、最初は不安があった。喜んでもらえるのかな?と。
それが実際に現地に行って、見て、少し軽くもむだけでもよろこんでもらえた。
避難所では、座布団引いて寝ているような状況。マッサージをしていると、初めは話を聞いていただけだったけど、喜んでくれ、笑ってくれた。
震災に合っても、落ち込んでいない。テレビで見て、こっちが暗くなっていて、元気をもらえた。同じ機会があればやっていきたい。
初めは遠慮していた方もいたが、マッサージをうけてよかったと言ってもらえた。

ユラックス/長嶋さん
一番印象に残っているのは、逃げてばかりでもしょうがない。先に進まないとということ。避難所で生活されていても、原発とか地震の被害から立ち直ろうとしている。その姿を見ると、日々生活しているなかで、逃げているところあるなと。ささいなことだけど、相手に伝えなきゃと思っても、言わなかったり、やらなきゃと思うことを先延ばしにしたりすること。進む勇気というのがあれば、もっと先に進めると思った。
話をしていて、家をなくした方もいる。思いは、元の生活に戻りたい。バスで、津波の被害を受けた場所を見たときに、マッサージさせてもらい、話をした方の思いを実感した。

ユラックス/三宅さん
お金を貰ってやるわけではない、ボランティア。初めは、どう接していいか分からなかった。手探りで、相手の反応を見ながらマッサージをしていた。
明るく、しゃべってくれる人もいれば、あまり話さない人もいる。もっと違った接し方をしていれば、もっと話を聞けたのかもしれない。話してもらえるようにしたかった。
その人の、辛さ、大変さ、現場、家の壊れている状況。生の声を聞き、いたたまれない感じもある。
BITの山口社長、ユラックスの山口社長。こういった機会を作ったお二人のネットワークはすごいなと思う。

クラウズ/山形社長
生の声と被災状況をみて、考えさせられた。
今回は喜んでもらえたが、被災者の方は、避難所に戻れば大変な生活は続く。それをどう対応できるかが重要だと思った。
実際に今回お風呂を利用させてもらったゴルフ場ではプレーをしている人もいる。放射線について東京で騒いでいるのはおかしいのではないか。

BIT/宮島専務
生の声、リアクションを見た。
特に、現実と行政のギャップについては、直接、声を聞いた。
今回の件は成功の方だろう。
自分でできるもの。できる範囲で、実行を行い、喜んでもらえた。こういった企画であれば、継続できるものだろう。良い機会になったと思う。

BIT/近藤さん
テレビを見て悲観してしまうことがあるが、それは違うと思った。動きだすことが大事。
実際にボランティアに参加し、現実を見て、それが重要だと実感した。

BIT/沢内さん
ボランティアをした。人のために、自分を犠牲にして、何かをやったといった感覚はない。被災された方から「がんばるよ」と言われて、こちらが力づけられた。
実際に、自分は何ができるか?を改めて、考えさせられた。継続して、やっていかなければならないとすごく思った。

イーソーコ総研/川嵜
マッサージは見ているほうが気持ちよくなるほどだった。マッサージを受けている方の顔が忘れられない。こういったときに、マッサージなど、人に対する技術があることをうらやましく思っていた。
しかし、実際にマッサージをしている方の感想を聞くと、マッサージの技術ではなく、話をすること自体が重要なことなのだと。
写真と文章で、その気持ちが少しでも伝えていきたい。

2011/4/4 (月) 21:20:59 |

東京マラソン

お疲れ様です、宮島です。

3月になりましたね。

会社はあと1ヶ月で今年は終わり。

みなさんも大層ご多忙だとは思いますが、

そんななか昨日東京マラソン走ってきました。

この忙しい中合間あいまに練習してはきましたが・・・。

何とか目標の5時間切りはできました。

こんな格好で走りました。

やる前はいやでしたが、

このおかげで大層ギャラリーからの応援いただきました。

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今は二度と走りたくない気持ちですが、

おそらく来年もエントリーすると思います。

よろしければ興味ある方は一緒にエントリーしましょう!

では残り1ヶ月、みなさんがんばりましょう!

2010/3/1 (月) 10:31:59 |

2010年、明けましておめでとうございます

BITのみなさま

新年明けましておめでとうございます。
2010年も宜しくお願い申し上げます。

今年もてごわい年となりそうですが、
常に前を向いて笑顔でがんばっていきましょう。
その姿勢が道をきりひらくはずです。

私自身もより一層がんばります!
どうぞ宜しくお願いします。

BIT宮島

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2010年のこなさんは・・・?

2010/1/4 (月) 8:56:03 |

iPhoneについて

この端末は、使い方を間違うと大変なことになります。

昨日、ある研修会に参加したときの話

iPhoneの写真には、位置情報や時間を記録する機能があって、
例えば、自宅で撮った写真をブログなどに掲載すると
不特定多数の人が、自宅の場所や時間が画像データから
読み取れてしまうというもの。
この話は、色々な方がブログに掲載していました。

http://www.tyzoh.jp/community/nakagawa/2008/08/15_185311.html

http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2009/09/iphone-9db8.html?ref=rssall
ちなみに、GPSは、注射針サイズのもので、12時間位置情報を発信するものまで出ているそうです。
 

2009/10/7 (水) 12:09:43 |